月刊食堂が教える!儲かるフォトジェニック店 がっちりマンデー
今回は、大繁盛のフォトジェニック店を徹底取材
いま、思わず写真に残したくなるお店が、ガンガン儲かっている!
らしい。
ゲストは森永卓郎さんと、GENKINGさん
そして、案内人は、月刊食堂編集の通山茂之さん
1件目は、福岡博多、これぞフォトジェニックメニューのすごく繁盛しているお店
博多炉端 魚男 (フィッシュマン)、分子ガストロノミーという技術を居酒屋に入れこんだ、フィッシュマンさん。
豆腐の場合、泡状の豆腐が完成!
また、分子ガストロノミー的冷やしトマト
トマトをー196℃の液体窒素で冷やすと‥
シャーベットのような食感に
そして、分子ガストロノミー的肉じゃが
誰も見たことがない、斬新な食感とビジュアル
これが、フォトジェニック
しかも、客単価が安い、なんと、5000円くらいで通常の10分の1の価格
発祥の地ヨーロッパでは高級レストランで提供されているので客単価がものすごく高い。
食材は、キャビア、トリュフ、フォアグラなどで、客単価5万円なんてこともあるとか
それに比較して、フィッシュマンは居酒屋なので大衆的な素材、食材が多い。
身近な食材と最先端の技術で、客単価約5000円、売り上げは、多い月で2000万円
フィッシュマンはフォトジェニックでがっちり!
博多炉端 魚男 (フィッシュマン)の情報はこちら
↓
店名 :博多炉端 魚男 (フィッシュマン)
ジャンル :居酒屋、魚介料理・海鮮料理、ろばた焼き
TEL・予約 :092-717-3571 予約可
住所 :福岡県福岡市中央区今泉1-4-23
交通手段 :
西鉄福岡駅より徒歩10分
西鉄大牟田線または福岡市営地下鉄七隈線薬院駅より徒歩5分
西鉄バス天神南バス停下車徒歩約5分
薬院駅から304m
営業時間 :11:30-15:00、17:30~翌1:00
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
フォトジェニックとは??
フォトジェニックとは (曖昧さ回避) 写真写りが良い、写真向きであるという意味の語。 ミス・コンテストや写真コンテストなどにおいて、「フォトジェニック賞」(前者の場合は写真写りが良いと評価された参加者、後者の場合は写真写りが良いと評価された被写体を撮った人物写真などに対して贈られる)のように用いられる。
分子ガストロノミーとは??
分子ガストロノミーとは(英: Molecular Gastronomy)とは、調理を物理的、化学的に解析した科学的学問分野で、分子美食学と訳されることもあるとか。
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